公開日: 2026-05-12
米国消費者物価指数(4月)
2026年12月5日(火)
前回値:3.3% 予測値:3.7%
米労働統計局の発表によると、イラン戦争に伴うエネルギー価格の高騰により、3月の米国消費者物価は急上昇し、連邦準備制度理事会(FRB)が掲げるインフレ目標からの乖離がさらに広がった。
基調的なインフレ率は比較的落ち着いた推移を見せており、高金利政策の効果がなお継続していることを示していた。米国民は戦争以前から、生活費の高騰という慢性的な圧力に直面していた。
トランプ大統領は、全米で燃料価格が高騰している状況を受け、連邦ガソリン税の一時的な撤廃を求めている。同氏は月曜日、早期の停戦合意に至る可能性は低いとの認識を示した。
